2006年10月18日

隠された記憶

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公開:2006年4月
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ダニエル・オートゥイユ,ジュリエット・ビノシュ,モーリス・ベニシュー,レスター・マクドンスキ

個人評価:★★★★☆

自宅を外から撮影されたビデオが送られてきた。誰が何のために。このビデオが、妻のアンと息子のピエロと暮らす人気キャスターであるジョルジュを狂わせて行く。何度も送られてくるビデオは次第にプライベートにまで忍び込み、やがて家族の亀裂になっていく。そんなとき、ジョルジュは幼少の頃の記憶をふと思い出す。

問題作である。初めて見終わったときは訳がわからない。犯人がわかるわけでもなく、真相が明かされるわけでもない。つまり問題定義で終わってしまうのだ。あとはそれぞれ考えてくれと言わんばかりである。さらに無音状態が続くために緊張感が途切れず、観終わったあとはかなり疲労感を感じるほどである。答えが無い映画であるにもかかわらず、カンヌ映画祭では監督賞を含む3部門を受賞している。
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posted by ogi at 02:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございました。
取り立てて派手な映画ではありませんでしたが、非常に緊迫感のある重い映画だったと思いました。シーン中のアルジェリア人の悲痛な面持ちが忘れられません。
また訪問させてくださいね〜。
Posted by 電の牛 at 2006年10月18日 19:54
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